315プロダクションのプロデューサーになってからちょうど半年経ったので、『アイドルマスターSideM』に出会い、”担当”という存在を見つけるまでの話を記しておく。 【目次】 理由あって、鑑賞会 ”アイドル”のライブ初体験 モニターで 初めて気付く 歌詞の良…
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